IP電話や追加SIMが魅力!格安SIMをOCNモバイルONEに乗り換えた

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photo credit: Karl Baron via photopin (license)

 この記事について:格安SIMの契約を見直してOCNモバイルONEに乗り換えました。乗り換えるきっかけ、検討要素、決め手などについてご紹介します。

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はじめに

格安SIMを使っている方、結構多くいらっしゃるのではないかと思います。たくさんのサービスが出てきましたね。どの会社のどのプランを契約すればいいのか迷うことも多くなってきたのではないでしょうか。また、最近は通話やデータ通信のみならず、他サービスとのセット割引やポイント付与など検討する項目が多角的になってきます。

今回、格安SIMの契約を見直してOCNモバイルONEに乗り換えました。その際のきっかけ、検討要素、決め手などについてご紹介します。

これまでの格安SIM遍歴

まず最初にこれまでの格安SIMの遍歴を簡単にお話します。私は2011年に初めてスマホを持ったのですが、最初のスマホから格安SIMを使ってきて現在に至ります。これまで契約したことのある格安SIMは次の通りです。

  • IIJmio
  • ワイヤレスゲート
  • BB.excite
  • hi-ho

IIJmio

契約したのは2011年です。当時は格安SIMという言葉はまだなく、「MVNOというサービス形態があるらしい」という感じでわからないなりに自分でサービスの仕組みを調べていました。そして、「これは凄いサービスだ!」ということがわかり、ドコモの中古スマホを購入後に契約しました。初めてのスマホでMVNOを契約するという人はほとんどいなかったように思います。

契約当時は3Gサービスのみの提供で月の高速通信も500MBだったのですが、月900円(税抜)で維持できるスマホが持てるというのは本当に画期的でした。

ワイヤレスゲート

通称ヨドバシSIMです。こちらはIT系のニュース記事で見て、高速通信は無いけど月額500円で250Kbps、公衆無線LANが無料というのに飛びついて契約。公衆無線LANは実際は該当のアプリを入れたスマホのみで使えるというもので当初の目論見ははずれたのですが、サブのスマホで使っていました。

BB.excite

1つの契約で3枚のSIMが使えて、高速通信なしであれば1枚あたりのSIMが500円を切るということで、将来的に端末が増えることも想定しワイヤレスゲートを解約して契約。

hi-ho

1つの契約で複数枚SIMを持てるサービスが徐々に出てきた中で、程よい高速通信の容量と料金が魅力で契約。この時IIJmioもBB.exciteも解約し、hi-hoに契約を一本化しました。IIJの100%子会社で、IIJ系の格安SIMということで信頼感もありました。

ここまでが私の格安SIMの遍歴です。

今回格安SIMを乗り換えたきっかけ

各社の格安SIMを使ってきた中でhi-hoのアソートコースの高速通信3GB、SIM枚数3枚、月1409円+音声通話対応700円というプランに落ち着いていました。しかしながら、格安SIMとセットで利用していたサービスについて見直しを検討した時に、いっそ格安SIMごとまるごと変更したらいいのではないかと思うようになったのが今回格安SIMを乗り換えたきっかけでした。

格安SIMとセットで利用していたサービスとは

格安SIMとセットで利用していたサービスを見直したという部分ですが、セットで利用したのはIP電話サービスです。当時利用していたのは050 plus for BizとFusion IP-Phone SMARTの2つ。それぞれビジネス利用とプライベート利用で分けて使っていました。

格安SIMが出始めたころは格安SIMと他のサービスをセットで利用すると割引になるといったものはありませんでしたので、個別にサービスを契約してうまく運用していくというのが当時のやり方でした。しかし、今は格安SIMとIP電話がセットで契約できるサービスも増えてきましたので「契約をまとめよう」となった訳です。

Fusion IP-Phone SMARTは月額0円なのでこれはこのままでOKとして、050 plus for Bizの月額500円をやめて格安SIMとのセットでIP電話サービスを契約するという風にして、格安SIMとIP電話サービスを一本化することを検討しました。

格安SIMの乗り換えにあたっての検討要素

さて、格安SIMとIP電話サービスを一本化しようということが格安SIM変更のきっかけになったんですが、これまでhi-hoのアソートコースでSIMを3枚契約していたのも理由がありまして、3枚それぞれに利用目的が決まっていました。

  • 1枚目:メインのスマホで音声通話+データ通信+IP電話を利用する
  • 2枚目:サブのスマホでデータ通信を利用する
  • 3枚目:ノートPCで予備回線としてインターネットに接続する

このように複数枚のSIMを使い分けていました。そうすると、今回の格安SIMの契約にあたっての検討要素は次のようになりました。

  1. 格安SIMとIP電話サービスをセットで契約できる
  2. 1つの契約で3枚のSIMカードが利用できる
  3. これまでより料金的にメリットがある

ここまで検討要素がはっきりしたので契約するサービスは自然と決まっていきました。

OCNモバイルONEに決めました

利用シーン、利用目的、検討要素を明らかにした結果、乗り換え先はOCN モバイル ONEに決まりました。

検討要素を満たしたというのが乗り換えの決め手になりました。それでは、3つの検討要素それぞれについて見ていきます。

格安SIMとIP電話サービスをセットで契約できる

OCNモバイルONEの音声対応SIMを契約した場合、同社が提供するIP電話サービスの050 plusが月額基本料無料で利用できます。(050 plus – OCN モバイル ONE 音声対応SIM 050 plusセット)OCNモバイルONEの申し込み時に同時に050 plusを申し込んでも、既に別途契約している050 plusの請求をOCNモバイルONEとの合算請求にすることでも月額基本料無料が適用されます。

050 plusでの通信は高速通信の利用量にカウントされない

こちらは検討要素にはなかったことですが、OCNモバイルONEには特定のサービスを利用する際の通信を高速通信の利用量にはカウントしないというカウントフリー®と呼ばれるサービスがあります。(カウントフリー®(OCN モバイル ONE))そして、050 plusはカウントフリー®の対象サービスとなっているのがポイントです。

以前の格安SIMでは高速通信の容量節約のためにIP電話でこちらから電話する時は高速通信の設定をOFFにして、電話が終わったらONに戻すというような使い方をしていましたが、これなら高速通信の容量のことを気にしなくて済みます。それから、設定を都度変更するという面倒なこともなくなります。検討要素にはなかったことなので思わぬプラス材料です。

1つの契約で3枚のSIMカードが利用できる

OCNモバイルONEのオプションとして1契約につき最大4枚のSIMカードの追加ができます。(容量シェア(OCN モバイル ONE))データ通信(SMSなし)でも1枚あたり月額400円(税抜)かかるので高く感じるかもしれませんが、追加枚数を自分で指定できること、最大4枚まで追加できるのはメリットではないでしょうか。私の場合は2枚追加して合計3枚での利用になりますが、まだ追加SIMが2枠残っています。

これまでより料金的にメリットがある

月額料金はこれまでよりもいくらか安くなりました。

格安SIM乗り換え前後の月額料金(税抜)
これまでのhi-hoの契約 月額料金 今回のOCNモバイルONEの契約 月額料金
アソートコース 1,409円 110MB/日コース 1,600円
音声通話対応SIM料金 700円
SMS機能対応SIM料金 140円 SIMカード2枚目(データ通信・SMS) 520円
SIMカード3枚目(データ通信) 400円
050 plus for Biz 500円 050 plus 0円
合計 2,749円 合計 2,520円

このように表にして料金だけを見てみると、格安SIMを変えずに単に050 plus for Biz(500円)をやめて050 plus(300円)に変えるだけでもよかったのかもしれません。わざわざ格安SIMまで乗り越えなくていいという判断があってもよかったかと思いますが、乗り換えにあたっての検討要素を満たしてくれたことと、追加SIMの枚数の優位性、契約を一本化できるというところを買って、今回OCN モバイル ONEを契約するに至りました。

おわりに

今回、格安SIMの契約を見直してOCNモバイルONEに乗り換えたことについて、乗り換えるきっかけ、検討要素、決め手などについてご紹介しました。これまでいくつかの格安SIMを利用してきましたが、私が初めて格安SIMを契約した2011年比べて格安SIMを提供する企業が格段に増加し、サービス内容も多様になりました。

今回の乗り換えは利用シーン、利用目的、検討要素を一つ一つ見ていくことで、どこの格安SIMを契約するのがいいのかがはっきりしていきました。

IP電話の利用や複数枚のSIMの利用を必要している人にとっては、オプションサービスが豊富なOCN モバイル ONEを候補の1つとして検討してみてはいかがでしょうか。

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